【ボカコレ2026年夏提言】ユーザは「力の大会(仮称)」を開くべし

(著・純セメス/セメス証券アドバイザー名誉顧問)

 

ユーザの皆さんお疲れ様です。

 

ボカコレというイベントがえらい派手にやっていると聞いて、急いで提言をしたいと思い、書かせていただきます。

 

note.com

(緋築さんという方がわかりやすくまとめていますね。)

 

 

 

 

私はこの騒動の是非についてあまり興味がありません。

 

ユーザ、運営、協賛企業など、それぞれの正義があり、どれが正当かを選ぶことに意味も価値もないからです。

 

今回私のお客様向けにお伝えしたいことは2つだけです。

 

 

ボカコレの時だけユーザは舐められている

あたりまえでしょう。

 

今なんかプレ垢が月1,000円近くするみたいですね。

あまり私は気にしたことないんですけど。

 

誤解しないでいただきたいのが、月1,000近く払っていただけるなんてそれはお客様なワケですよ。

 

運営にとってはありがたいありがたい。

 

通常の場面においてはそうです。

 

しかしボカコレとなれば話は変わってきます。

 

ユーザはボカコレ協賛企業などのお金の流れを知ることができません。

 

とはいえ、積まれている金額や利権などを想像すれば、ユーザ1人1人の声など虫ケラ同然になるのは想像に難くないでしょう。

 

そもそも論として、ルールを厳しくすればするほど得をするのは、ルールを守れるボカロP。

 

つまり協賛企業やそれに付随する音楽会社が抱えている雇われボカロPですからね。

 

私は本件についてこれ以上言葉を重ねて丁寧に説明する気はありません。

 

私が伝えたいのはね、こういった構造から目を背けて対話を試みようとするのは愚かしいということです。

 

無駄とまでは言いません。

 

ニコニコのお問合せ窓口に意見を送るのはさぞ血が流れなくて建設的でしょう。

 

しかし、それを受け入れるかどうかの生殺与奪は運営と協賛企業が握ってるんですよ。

 

何も権力構造変わってないですから。

 

もし後で役職上の人出てきて土下座で謝ってきても意味ないですよ。

 

何も権力構造変わってないですから。

 

また同じ過ちを繰り返しては炎上するだけです。

 

本当に意味がないんで。

 

そこを認識してやっと、初めて、「じゃあどうするんだ?」と。

 

テロでもクーデターでも起こすのか?という話になる。

 

結論から言いますと、そこまでする必要はない。

 

我々は対話が成立しない権力構造があったとしても、知恵とユーモアさえあれば、暴力に走る必要はないんです。

 

 

ユーザは「力の大会(仮称)」を開くべし

 

ボカコレの裏でユーザ企画を走らせればいいだけです。

 

大丈夫です。

 

業務妨害として事前に摘発されるような物騒なイベントではないつもりです。

 

次のボカコレ開催日はいつか知りませんが、2027年1月27日からとしましょうか。

 

ここで開催されるユーザ企画が、ボカコレの基準よりも信頼できる指標として機能すればいいんです。

 

そして1位がより名誉あるものとして機能すればいい。

 

ルールはいたって簡単。

 

1つずつ順番に行きますよ。

 

 

「力の大会(仮称)」ルール

 

 

 

 

①開催日時は、ボカコレex開催日の0:00:00から

(実質ボカコレexより19時間フライング投稿可能)

 

 

 

 

②開催終了日時は、その次のボカコレ開催日前日の23:59:59まで

(一度開催されれば、ボカコレが続くまで永遠に自動開催され続ける)

 

 

 

 

③ボカコレタグ関係なく、ジャンル関係なく、期間内に合成音声を使用した動画を投稿すれば、その動画は「強制参加」する

 

 

 

 

④期間中、投稿した動画が運営などによって削除された場合は、その動画を「失格」とする

(非公開は、非公開中のみ資格を失い、再公開によって権利が復活するものとする)

 

 

 

 

⑤期間中、100万再生に到達した動画のみ、到達が早い順で順位が付けられる

(いいね!等の指標は全く無関係。開催後にいち早く100万再生に到達した動画が優勝。性質上順位は入れ替わらない。順位確定後の失格は不問)

 

 

 

 

⑥開催終了日時までに100万再生に到達しなかった動画は「失格」とする。

 

 

 

 

⑦上記の失格要件を回避できるのであれば、100万再生到達のためにあらゆる手段を用いてもよい

(広告爆撃、再生数工作、互助行為、動画演出その他一切を認める)

 

 

 

 

⑧力の大会に主催者と褒賞を設けてはならず、大会によって発生する損害は全て個人の自己責任とする

 

以上

 

 

いかがでしょうか。

 

とても簡単でしょう。

 

何がって、管理がですよ。

 

ニコニコ大百科に「力の大会(仮称)」順位一覧を設けて、その時見に来たユーザが管理するだけで事足ります。

 

皆さんの大好きな2008年~2012年にはボカコレが無かったんですから。

 

100万再生、伝説入りが「勝ち」の指標だった。

 

それだけの話じゃないですか。

 

とはいえ重要なのは上記に示した①~⑧のルールではありません。

 

 

 

ボカロ文化はユーザが作り上げなければならない。

 

ボカロ文化の生殺与奪を運営に渡し切ってはならない。

 

ユーザが知恵を絞って対案を出し、実行しなければ何も始まらない。

 

 

こういうことです。

 

本当に口だけ講釈を垂れて偉くなった気になっている人間が多すぎる。

 

本当にあなたがボカロ文化を愛しているのであれば、口を動かす前に行動するべきだ。

 

対運営ではなく、心を同じくするユーザ同士が計画を立て、実行すべきだ。

 

そういった努力を怠った結果が現在なのではないですか?

 

私は本気でそう思っていますよ?(今回ボカコレ期間中に10万再生行った曲無かったので全員失格で良いと思います。そっちの方が平等だし、ノーコンテストが一番平和でしょう)

 

おわりに

 

後はお任せしました。

 

私は良い新曲が聴ければ何でもいいので失礼させていただきます。

 

ごきげんよう